愛の才能ないの?今も勉強中よどうなっちゃってんの?
※画像と本編は関係ありませんw
和製プリンス、最高のエンターテイナー。・・・捕まっても最高の・・・(笑)
たぶんあの人達は、売れようが路上で歌ってようが、自己の高みを追求して
やまない孤高の人なのでしょう。
その姿勢がたまたま他人の琴線に触れスパークしてスターダムを
のし上がったのですね。
デッドヘッズ…例えばグレイトフル・デッドという巨大なトライヴ?のように
自己完結したショウビズの塊。そういうのを結局日本も模索しているんだろうなぁ。
もはやCDは売れない、ダウンロードも破綻するだろう・・・
これからは再びライヴの時代がきっと来る。
↓(笑)アフィじゃないよw
- 作者: デイヴィッド・ミーアマン・スコット,ブライアン・ハリガン,糸井重里,渡辺由佳里
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2011/12/08
- メディア: 単行本
- 購入: 10人 クリック: 133回
- この商品を含むブログ (64件) を見る
ライブはライフ、生き方であり一瞬の火花を散らす生命そのものでありラブなのだ。
ライブ・ライブ・ラブ。
LIVE LIFE LOVE。
ワールドワイドラブ(笑)とかラブライブ(笑)みたいだな(笑)
実感として、生命の樹の神秘を見ているようだ(笑)
広がりきった人間の生は、文明は、科学は、誰かさんが予言したように
ひとつのTURNING POINTを近々迎えるようなきがする。
カタストロフィが訪れようとしてる気がする。
すべてがひとつに収束するのだ。
はははは、言ってることが完全にカルトだな。でも多分そんなこと言っても
そうなるのは間違いない。これは、予言ではないが、確信だ。
音楽とズレてしまった。
Jojoの芸術に対するリスペクトってステキですよね。
↓(笑)アフィじゃないよw
音楽って不思議さ、その人が見える、どうしてだか、わからないけど。
芸術は、その人を写す鏡★
深淵を覗くものは深遠にまた覗き返されているのだ、と同じ事ッ!